2020年01月30日

副鼻腔炎の漢方薬

先月、なんか微熱が続くな〜って思っていて、
しばらくすると顔が痛くなってきて、
耳鼻科に行くと副鼻腔炎といわれ、

抗生物質を飲んで
症状は治まりました。

2回いったから
20日くらい抗生物質飲んでたような気がします。

お正月過ぎて、症状治まって、
治ったつもりでいたのですが、

副鼻腔炎の先輩の奥様が、
これ飲んで完全に治してと、
『葛根湯加川芎辛夷』を渡されました。

朝夕2回、食前に飲んでると
3日目くらいから喉に痰が降りてくる。

これ、副鼻腔から排膿してるのかな?
これがたくさん出てくれれば完治するんかな?
って思って飲み続けてました。

そしたら、赤い色した痰がたまに出るようになってきて、
少し気になって再び病院へ。

「副鼻腔から排膿してるところだからまだ治ってないよ。」

といわれてしまい、
抗生物質ではなく漢方で治したい志を伝えて漢方薬を処方してもらいました。

処方してもらった『辛夷清肺湯』を1日3回2日ほど飲みましたが、
喉の奥に落ちてきていた痰が出なくなった。

これはちょっとおかしくないか?

って思って、薬局へ

薬剤師の人に聞いてみると
『葛根湯加川芎辛夷』は体を温める効果があり
『辛夷清肺湯』は体を冷やす効果があるとのことです。
全く逆の効果ですね。

で、
どちらも副鼻腔炎に効くようです。

普段から鼻が詰まっていて、
お風呂に入っても鼻が通らず詰まっている人は
『辛夷清肺湯』が効くそうで、

普段から鼻が詰まっていても
お風呂に入ると鼻が通るようになる人や
鼻づまりのない人は
『葛根湯加川芎辛夷』を使って副鼻腔の排膿を促すようです。

その人の症状によって使い分けるんですね。
私の場合は、
鼻づまりはないので
『葛根湯加川芎辛夷』のほうが良さそうです。

病院から処方されたお薬が、
無駄になってしまったな〜。

そしてもう一つ
『葛根湯加川芎辛夷』と『辛夷清肺湯』は排膿を促す薬で、
副鼻腔炎を治す薬ではないとのこと。

副鼻腔炎を治すにはもう一つ
『荊芥連𧄍湯』を飲む必要があるとのことで、

『葛根湯加川芎辛夷』と『荊芥連𧄍湯』を購入してきました。

痰が喉に落ちてくる排膿が治まるれば
『葛根湯加川芎辛夷』は飲むのをやめて、
『荊芥連𧄍湯』は少なくとも3ヶ月は続けるように
と言われて帰ってきました。

朝夕2回食前に飲んで完治させよう。


漢方薬も症状によって使い分けが必要なんですね。
自分の判断で飲むのは良くないようですね。

相談できるかかりつけの薬局を持つことも大切なのかな
って思いました。

posted by SS級認定眼鏡士 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康