2018年10月06日

ロンジン パーペチュアルカレンダー

20181006ロンジン.jpg

 本日電池交換でお持ちいただきました。
電池交換しようとすると、「この時計送らな出来へんみたいやで。前も送ってもらって¥8,000ほど払ったで。 その前は○○の店で一万円払った。」とおっしゃいます。

?? でも、裏蓋あけれそうだけど、なんでかな?

とりあえず蓋が開いたので電池を交換してみました。

カレンダーがグルグルグルグル回っていて止まりません。

そうか〜。 パーペチュアルカレンダーだから合わせ方がわからなくって送ったんだ〜。 だから電池交換でそんなにかかってたんだな。

取説は持ってられないとのことですので、再度メーカーに送るか、いじってみるか、とりあえずお預かりしてみました。 もしかしてネットに載ってるかもって調べてみると、あった、パーペチュアルカレンダーの合わせ方アップしてくれてる人がいてました。良かった〜。

https://ameblo.jp/watchhospitalnet/entry-10059162734.html

ココを参考にして無事合わせることができました。
便利な世の中でありがたいですね。

パーペチュアルカレンダーは30日と31日の時や、28日とうるう年の29日の時もカレンダー合わせしなくても正確な日にちを刻んでくれます。 問題は電池交換後の調整が複雑だったりします。 ロンジンとオメガは同じ構造みたいですね。SEIKOの方が調整の仕方は複雑です。



次回同じ事で悩まなくて良いように、自分用にメモを残しておこうと思います。

1)電池交換後、リューズをグッと押し込んで長押しします。
カレンダーが回って、ローマ数字のTorUorVorWのどこかで止まります。( Wがうるう年) 止まったらすぐにリューズを一段引いて短針をくるくる回して月を合わせます。

2)月を合わせたらリューズを正規の位置に戻して(一段押す)再度一段引き出し、年を合わせます。
2016年がうるう年でしたので、2018年は2年目なので U に合わせます。

3)年を合わせたらリューズを正規の位置に戻して、再度一段ひきだし、日を合わせます。リューズを正規の位置に戻してできあがり。

4)うまくいったか確認するために、リューズをグッと押し込んで長押しすると、針がくるくる回って、年・月・日の順番で一時停止してくれるので、合ってたらOK

間違ってたら、一時停止した後すぐにリューズを一段引き出して正しい値を入れ直すことで修正できます。

これで次回の電池交換まで7年後くらいかな? カレンダー合わせしなくても正確な日にちを刻んでくれます。


今回の時計の電池交換代 ¥1500
メーカーに送ると¥8000 かかるところですが、¥1500 で出来てしまった。

                  お得でしたね。





posted by SS級認定眼鏡士 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) |
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