2018年08月02日

微弱なカーブ付きフレームの視界の広さ

 20180802japo1.jpg
軽くて、カッコ良くて、とてもかけ心地の良いフレームです。
レンズに1カ所穴を開けて止めてるのですが、意外と丈夫です。
歪みの少ないとても見やすいレンズでお受けするはずだったのですが、よく見るとフレームが少し内側に角度付いてました。
20180802japo2.jpg
上から見るとわかりやすいのですが、内側に傾きがあります。

最近のフレームにはとても多いのでうっかりすると見づらい眼鏡になってしまい、注意が必要です。
度入りのカーブ付きサングラスを作るときの技術を生かして、レンズを変更していただき、少しでも見やすいよう作ることにしました。

ほんの少ししか内傾してないことと、カーブ付きのレンズは分厚くなるのでレンズの厚みを薄くしたいこととで使用するレンズを迷ったのですが、内傾の弱い場合のレンズカーブによる見え方の違いも確かめてみたくて、2タイプ注文して組み上げてみて、見やすい方をお渡ししようと2組注文してみました。

結果は、やはり内傾しているフレームにはカーブ用のレンズが必要なようです。カーブ用のレンズを使用するととても視界が広くなります。横目で見てもクッキリと見える範囲が広いです。思った以上にクッキリと見える範囲が広くビックリしました。

今まではハイカーブ用のレンズの種類が少なく、困ってましたが、レンズの種類も増えてきて、カーブの付いたフレームでも見やすい眼鏡が作りやすくなってきました。

これからはカーブの付いたフレームの視界の広さをもっとトアピールしした方がよいですね。



                      SS級認定眼鏡士 T.Yamaguchi.




posted by SS級認定眼鏡士 at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼鏡
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