2018年01月08日

初期のスマホ老眼は治せるよ

 お正月明けに眼鏡を作りにご来店頂いたKさん。
度数を測ってみると、近視よりに変化している。
眼も内側に寄り気味になる内斜位も見受けられ、「もしかして、スマホ長時間使用する?」って聞いてみると、どうしても見てしまうとのことです。

光を曲げて見やすくするプリズム処方をこのまま施しても良いのですが、ちょっと注意してもらうだけで内斜位は治るかもしれないし、どうしようか相談すると、「4日後にもう一度来てみる。」との事で本日お越し頂きました。

その間、スマホをいじるのを少なくしてパソコンでみたり、お教えした眼の筋肉のゆるめ方の体操をしてみたりと気をつけてられたそうです。

本日測定してみると、やはり治ってますね。

近視よりに傾いた度はそのままえすが、内斜位が消えています。 

スマホの見過ぎで眼が内寄せしすぎて固まってしまった筋肉がほぐれ、眼が動くようになってきてます。
良かったです。

見やすくなるからと、簡単にプリズム処方してしまう事の弊害も考えないといけないですね。
スマホ老眼はプリズム処方で見やすくすることはできますが、これは、治ったわけではなく、眼の動きは固まったままです。 初期のうちなら眼の体操で簡単に治すことができますので、簡単にプリズム処方しないほうが良いのかもしれません。


ちなみに、4日前にお選び頂いてたフレームが
20180108JAPONISM.jpg

JAPONISM のプロジェクションです。
よくあるプラスチックフレームのアセテートの材質と違い、新素材で作ってあり、熱で変形することがありません。 アセテートのフレームは豊岡で使用すると、暑い夏場に変形することが多々あります。 これにはかなり泣かされました。
アセテート製の眼鏡にはかなり痛いめにあったため、EYESでは、プラスチックフレームは新素材かナイロン系のフレームで取り揃えています。 とても丈夫でかけやすいです。 淡いグリーンが気品漂いますよね。

しかし今回、フレームのカーブを気にしなくてもいい度に変化したため、別のフレームをお選び頂きました。
20180108カーブつき.jpg

ゆるくカーブが付いてますが、これ、作ってはダメな度数があります。
また、作るにはちょっとしたコツというか、ポイントを押さえてないと、とっても疲れて見にくいサングラスになってしまいます。

見やすく・疲れない度入りサングラスをお届けするため、TALEXと共に成長してきたEYESならではのノウハウを詰め込んで、「見やすく・疲れず・快適なカーブ付きサングラス」をお届けします。


お求め頂いたサングラスは、OAKLEY の クロスリンクです。
20180108OAKLEY.jpg

このフレームにトゥルービューが入ります。
カッコイイサングラスに仕上がる予定です。

                SS級認定眼鏡士  T.Yamaguchi.


posted by SS級認定眼鏡士 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼鏡
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