2015年06月19日

梅をつけました

 先日、親戚からもらった梅のへたとって、洗って乾かしとくと、部屋中に甘いよい香りがただようようになってきました。
全体的に黄色くなって、いい感じに熟してきて、そろそろ漬け時のようです。

20150619梅.jpg

塩の分量を調べると16%〜18%の塩分濃度で漬けると書いてあるのですが、昨年、カビが生えてきかけて焦った覚えがあるので、今年は20%でしてみました。
2kgの梅をいただきましたので、400gの塩を入れます。

20150619塩.jpg

「瓶は呼吸してるから、保存食はガラスの入れ物で作るよりおいしくできるよ。」と聞いて、試しにしてみると、本当においしくできるんです。
物置にしまってあった瓶を引っ張り出してきて、使ってます。

瓶の底に塩を振り、梅を並べていきます。
20150619梅に塩01.jpg

並べた梅の上に塩を振り、梅を重ねていきます。
20150619梅に塩02.jpg

またまた塩をふり、梅を重ねてを繰り返し、最後に余った塩を上からドバッと振りかけます。
20150619梅に塩04.jpg

その上に重しを乗せるのですが、瓶は入り口が狭いので、漬物用の重しは入りません。
ビニールのジップロックに水を入れ、それを重しにすると、うまく乗ります。
水がこぼれると怖いので、ジップロックを3重にしてます。
20150619梅に塩05.jpg

あとは、ふたをして、毎日様子の見れる静かなところに寝かすと良いのですが、我が家は狭いので、階段に置いてます。
20150619梅に塩06.jpg

まだ漬けて2日目ですので梅酢が上がってきてませんが、一番上の梅が浸かるくらい梅酢が上がってきたら重石をはずし、ジリジリと強い日差しの天気の良い日に3日間、天日干しします。

夜もそのまま干して、夜露にあてるらしいのですが、寝てる間に雨が降られたら困るので、私は毎晩、瓶の中の梅酢に戻します。 次の日の朝、また取り出して干す。 で、3日目に良く乾燥させて瓶詰めすると、1年後でも2年後でも食べれます。 瓶詰めしてもゆっくりと発酵してるからなのか、なんか、日にちがたつほど、おいしくなってくような気がします。

梅を漬ける時にあがってくる梅酢は、とっても酸が強く、フライパンの錆びや焦げも落としてしまうほどなのですが、良い調味料になるんです。
漬けものに入れてみたり、魚料理に使ったり、少しだけたらすと、とてもおいしくいただけます。


ちなみに、こないだ採れたわかめちゃん
乾燥させてみました。

20150619乾燥わかめ.jpg

味噌汁にポンって放り込むと、おいしいのです。


posted by SS級認定眼鏡士 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 保存食
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/143165407

この記事へのトラックバック